2/20(金)、CEFR B2レベルの学生を対象に、神戸で体験学習を実施しました📚
今回のテーマは「多文化共生を知る、考える、伝える」です🌱
はじめに神戸市立海外移住と文化の交流センターを訪問し、職員の方から日本人移住者の歴史や当時の暮らしについてお話を伺いました📝

かつては船で約50日もの時間をかけて海外へ渡り、ドラム缶を風呂として使用し、ベッドもない厳しい環境で暮らしていたことなどを学びました📝
学生たちは展示や説明に真剣に耳を傾け、時代の違いに驚きながら理解を深めていました😲

その後、南京町でフィールドワークを行いました🚶♂️
生野区との街の違いを意識しながら、どの国の人が働いているのか、どのような背景で日本に来ているのかについてインタビューを実施🎤

観光客の様子や多言語表示の工夫などにも注目し、多文化が共存する街の姿を観察しました👀
事後学習では、体験を通して得た気づきをもとに、「生野区が多文化共生のまちとしてさらに発展するために何が必要か」をテーマに話し合いました💬
最終的には、生野区長へ意見書を提出することを想定し考えをまとめました📝

当初は「みんなが仲良く暮らせるまちになってほしい」といった抽象的な意見が多く見られましたが、体験を振り返りながら議論を深めることで、「区役所に外国人専用窓口を設置する」「外国人と日本人が共に参加できるボランティア活動を企画する」といった具体的な提案が生まれました😊✨

今回の体験学習を通して、多文化共生について自分たちの生活や地域社会と結びつけながら主体的に考えることができました📚💪

