7月28日（月）、生野区民センターにて行われた、駐日バングラデシュ人民共和国大使館主催のセミナー「日本語学校におけるバングラデシュ留学生受け入れ その課題と可能性」に参加しました📚✨。
バングラデシュでは、日本製の製品がとても身近にあり、特に自動車の約90％が日本からの輸入品といわれています🚗。こうした背景から、日本に親しみを持つ若者が多く、留学を希望する学生の数も年々増えています📈。今後5年以内に5万人以上の留学生を日本に送り出すという目標も共有され、質の高い教育機関との連携の必要性を改めて感じました。
当日は、駐日バングラデシュ大使をはじめ、大学・専門学校の先生方や、留学生の就職を支援する企業の皆さまなど、多方面の方々のお話を直接聞くことができ、大変貴重な学びの機会となりました🙌。
今回のセミナーを通じて、バングラデシュと日本のつながりがさらに深まることを願うとともに、これからも学生たちが安心して学び、生活できるよう、継続的に支援していきたいと思います🌱。
